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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
だって、タケトくん、
真っ直ぐ、真剣な目で見つめながら
アタシのことママって呼んだんだよ、、、
その瞳には、中学生のあどけなさも残り、
お母さんを喪った寂しさも湛えられていた。
守ってあげたい気持ちにさせられる。
でも、それに「好き」という言葉が
付くと感情が結びつかない。
何しろ、タケトは、
その真面目な眼差しの一方で、
指は綾子のオマンコを弄って、
手マンしながら、クチュクチュと
愛液をかき混ぜて、
オンナの欲情を湧き立たせてもいたのだ。
、、、いゃあん、、、
、、、なんなの、、、これ、、、
ちょっと異常だよ、、、
これが、、、タケトくんの
本当の姿、、、なの、、、?
綾子が戸惑う表情になっても、
かえってタケトの加虐心を
掻き立ててしまう。
ああん、、、ダメっ、、、
感じちゃうでしょ、、、
どういうことなの?
ママにこんなことしちゃ、
ダメなんだからぁ。
タケトくん、最初に見た時から、
アタシに亡きお母さんの面影を
重ねていたみたい。
でも、それだけじゃなくって、
オンナもしても、見ていたみたいなのよね。
全然、気づかなかった。
だから、本命はアタシなのよね。
恭子ちゃん、巻き込んじゃって、
ごめんね。
真っ直ぐ、真剣な目で見つめながら
アタシのことママって呼んだんだよ、、、
その瞳には、中学生のあどけなさも残り、
お母さんを喪った寂しさも湛えられていた。
守ってあげたい気持ちにさせられる。
でも、それに「好き」という言葉が
付くと感情が結びつかない。
何しろ、タケトは、
その真面目な眼差しの一方で、
指は綾子のオマンコを弄って、
手マンしながら、クチュクチュと
愛液をかき混ぜて、
オンナの欲情を湧き立たせてもいたのだ。
、、、いゃあん、、、
、、、なんなの、、、これ、、、
ちょっと異常だよ、、、
これが、、、タケトくんの
本当の姿、、、なの、、、?
綾子が戸惑う表情になっても、
かえってタケトの加虐心を
掻き立ててしまう。
ああん、、、ダメっ、、、
感じちゃうでしょ、、、
どういうことなの?
ママにこんなことしちゃ、
ダメなんだからぁ。
タケトくん、最初に見た時から、
アタシに亡きお母さんの面影を
重ねていたみたい。
でも、それだけじゃなくって、
オンナもしても、見ていたみたいなのよね。
全然、気づかなかった。
だから、本命はアタシなのよね。
恭子ちゃん、巻き込んじゃって、
ごめんね。