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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
でも、いきなりは、
アタシに声かけられなくって、
娘の夏音と仲良くなるところから
始めたそうだけと、、、
その狙い通り以上に、
ことが運んでしまったみたいよね。
きっと、高校に合格してっから
アタシに近づくつもりだったのが、
思いがけないことで、
早まってしまった、、、
夕べ、夜中にブラついてたら、
アタシがヒロシくんを
家に招きいれたのも
タケトくんに見られちゃったの。
アタシは周りのこと、
全然気にしてなくって、
見られてるなんて、思わなかった。
そしたら、
今朝、地下のトイレで
ヒロシくんにマンぐり返しでいじめられて、
声をあげてしまったのも、
聞かれちゃってた。
ヒロシくんに
オマンコにドリンク剤のビンを
突っ込まれたことまで、
気づかれちゃってたし、、、
アタシのとんでもない
淫らな本性、、、
でも、それは、
タケトくんにとっては、
願ったり叶ったりだったのよね、、、
だから、
今日がアタシをモノにできるチャンスと思って、
タクシーで駅に向かった
夫とヒロシくんを見送って
ひとりになったアタシに
少年のフリをして
近づいてきたのよね。
アタシに声かけられなくって、
娘の夏音と仲良くなるところから
始めたそうだけと、、、
その狙い通り以上に、
ことが運んでしまったみたいよね。
きっと、高校に合格してっから
アタシに近づくつもりだったのが、
思いがけないことで、
早まってしまった、、、
夕べ、夜中にブラついてたら、
アタシがヒロシくんを
家に招きいれたのも
タケトくんに見られちゃったの。
アタシは周りのこと、
全然気にしてなくって、
見られてるなんて、思わなかった。
そしたら、
今朝、地下のトイレで
ヒロシくんにマンぐり返しでいじめられて、
声をあげてしまったのも、
聞かれちゃってた。
ヒロシくんに
オマンコにドリンク剤のビンを
突っ込まれたことまで、
気づかれちゃってたし、、、
アタシのとんでもない
淫らな本性、、、
でも、それは、
タケトくんにとっては、
願ったり叶ったりだったのよね、、、
だから、
今日がアタシをモノにできるチャンスと思って、
タクシーで駅に向かった
夫とヒロシくんを見送って
ひとりになったアタシに
少年のフリをして
近づいてきたのよね。