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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

一番敏感なだけあって、
相手がどんな中年の
いやな男でも綾子のカラダは
反応してしまうのだ。


「こんなデカクリ持ってたら、
やっぱ、エロい証拠だぜ。
旦那とのセックスに
じゃもの足りなくって、
欲求不満で、
オナニーのしすぎなんじゃね？」
「、、、ちがい、、、ます、、、
ぁあんんっ、、、
ホントにダメェェ」


管理人がニヤッとして
またクリを摘んだけれど、
まさに図星だった。
夫との満たされない夜は、
一人で、強いシャワーを当てて
オナる時もあった。　


夜遅く帰ってきたときは、
マンションの駐車場でこっそりと
エッチな動画を見ながら、
自慰してから部屋に戻ることもあった。


夫にクリを弄られることは
ほとんどないから、
大きくなったとしたら、
全部、自分のせいだ。　
セックスよりも、
クリトリスを自分で弄る回数の方が
圧倒的に多かった。


この間、久しぶりに元彼のTちゃんに
会って抱かれた時も、
太腿を抱えられクンニされながら、

「綾ちゃんのクリって
こんな大きかったっけ？」

なんて言われてしまい、
顔が真っ赤になるほど恥ずかしかった。


「クリ好きのオトコに
愛されてんだろ」