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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

結婚した相手のことは
Tちゃんには話してないから
きっと嫉妬混じりで、
そんな風に揶揄われたけれど、
セックスが物足りなくて、
オナニーしすぎとは
さすがに言えなかった。


女子大生の時から親友のカオルが
ちょっと前から、
夫と一緒に動画を上げている
人妻調教サイトは、
そんな綾子にとっても、
一番よく使っているオカズだった。


単なるエッチな動画よりも
知っているカオルが
出ている方が、
格段に興奮できた。


SM、
強制オナニー、
NTR、
露出、
3P、


いろいろな調教が
次々とカオル相手にされ、
その度ごとに
綺麗になっていくカオルを
綾子は見続けていた。


学生時代から、
性生活の何もかも
カオルを上回っていると
思っていたのに、
今は、逆転されてしまっていた。


そんな親友のカオルが
泊まりに来た時に
夫との夜の生活の不満を
漏らしてしまったのだ。　　
　

それを覚えていたカオルが、
アダルトグッズを
大量に送りつけられてしまったのだ。


夫が出張で留守になり、
独り寝が続くなんて、
つい先日、話してしまってもいた。


まさか、
それを今日、
管理人が代わりに受け取ってしまうとは、
最悪のタイミングだった。