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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
「そんなこと、、、
ないです、、、」
「でも、奥さん、
デカマラの方が
好きなんだろ。
どうだ、さっきより
奥まで入ったか」
座位で繋がったままの二人。
管理人の肉棒を
半分以上は飲み込めたかもしれない。
綾子の男性経験の中で
一番極太のペニスが
オマンコに未知の
快楽をもたらしつつあった。
「どうせ、
隣のお兄ちゃんと
やりまくったんだろうけどさ。
ま、大学生だったら、
何発でも行けるからな」
「そんな、、、何発もなんて、、、
一回しか、、、してないです、、、」
その一回は、
この家の中、
娘のベッドの上でだった。
「おいおい、一回しかって、、、
アンタ、
ホントにお兄ちゃんと、したんかよ?
こっちは冗談のつもりで
言ってたんだぜ」
「えっ、あっ、、、
それは、、、」
綾子も気をつけて、
ヒロシとの関係は、
管理人には曖昧に答えてきていたつもりだった。
それがこんなところで
ボロが出てしまった。
「大学生相手に
旦那に内緒でやっちゃってて、
よく、
アタシには、夫が〜〜
とか
アタシには、娘が〜
なんて言えたもんだぜ。
ったく、
とんだ、淫乱教師じゃねえか」
ないです、、、」
「でも、奥さん、
デカマラの方が
好きなんだろ。
どうだ、さっきより
奥まで入ったか」
座位で繋がったままの二人。
管理人の肉棒を
半分以上は飲み込めたかもしれない。
綾子の男性経験の中で
一番極太のペニスが
オマンコに未知の
快楽をもたらしつつあった。
「どうせ、
隣のお兄ちゃんと
やりまくったんだろうけどさ。
ま、大学生だったら、
何発でも行けるからな」
「そんな、、、何発もなんて、、、
一回しか、、、してないです、、、」
その一回は、
この家の中、
娘のベッドの上でだった。
「おいおい、一回しかって、、、
アンタ、
ホントにお兄ちゃんと、したんかよ?
こっちは冗談のつもりで
言ってたんだぜ」
「えっ、あっ、、、
それは、、、」
綾子も気をつけて、
ヒロシとの関係は、
管理人には曖昧に答えてきていたつもりだった。
それがこんなところで
ボロが出てしまった。
「大学生相手に
旦那に内緒でやっちゃってて、
よく、
アタシには、夫が〜〜
とか
アタシには、娘が〜
なんて言えたもんだぜ。
ったく、
とんだ、淫乱教師じゃねえか」