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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

結婚以来、
暮らし慣れた夫婦の寝室ではあっても
綾子自身、
ここまでの嬌声を上げたことは
一度もなかった。


セックスしながら
夫に逝かされたことなど
あっただろうか？


綾子は管理人によって
もたらされた、
激烈なオーガズムで
立て続けに２度も
逝かされてしまい
快楽の境地へと昇らされていた。


「綾子、好きだぜ」
「ぁああ、
アタシも、、、
管理人さん」


座位で深々と
巨根を打ち込まれたまま
綾子は管理人に抱き寄せられた。


綾子はアクメの余韻に
浸ることもなく、
そのまま管理人の首に
手を巻き付けるようにして
抱きついた。


そしてそのまま
二人の唇が重ねられる。


まるで
離れ離れだった恋人同士が
ようやく出会えて
喜びを分かち合うような
熱い抱擁だった。


手だけではない。
足も管理人の腰に巻きつけ
全身でしがみついている。


もうとっくに
膣の奥の奥まで
届いている管理人の
ペニスを、
貪欲にもさらに飲み込もうとしている。


「奥さん、
すげ〜よ。
まだまだ、欲しいんかよ」
「だってぇぇ、、、
気持ちいいのよぉ」


綾子はそう言いながら
密着させた腰を
揺すった。