パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「こんなにすごいセックス、
初めてなのっ」
「旦那とは違うか？」
「、、、はいっ」
「隣のお兄ちゃんとも
違うか？」
「ヒロシくんなんて、、、
まだまだ、子どもだわ。
激しかったけど、テクニックがなくて」


ちょうど一日前に、
娘の部屋で立ちバックで
貫かれた時は、
すごく気持ちが良かったけれど、
すっかりそれを上書きされてしまっていた。


「ヘヘッ、
それは嬉しい事、
言ってくれるな。
まだまだ若い奴には
負けね〜からな。


でもよ、オレも、
いろんなオンナ、
抱いてきたけど、
アンタが、一番だよ。
サイコーのマンコの持ち主だな」


そう言いながら、
背中と腰とに回した手に
力を入れさらに強く
抱きしめた。


「ぁあん、、、
そんなに強く抱きしめられたら、
ホントに、
好きになっちゃうからぁ」
「いいんだぜ、
こっちは。
アンタが満足するまで
抱いてやるからさ」


これまでの素食のようなセックスが
まるでステーキの
食べ放題にでも来たような状況だ。


「朝まで、
二人っきりだからさ。
何度でもなんどもで
逝かせてやるぜ」
「何度でも、、、？」
「ああ、好きなだけな」
「う、嬉しいぃぃっ〜」