パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

かつて、
結婚する前に、
教え子と付き合っていた時は、
誰にもバレないようにと
結局、放課後や週末に
自宅に教え子を招いて過ごしていた。
外で会うのは、リスクが
大きかった。


バレたらまずいのは、
今だって同じだ。
夫にばれてもお互い様かもしれないけれど、
学校に知られて、
いられなくなるのは避けたかった。


「、、、外では、、、」
「だったら、ウチに来るか？」
「え？」


きっとそれが一番リスクが
ないと思えるけれど、
いくら何でも、、、


「しばらく無職で、
時間はあるからさ、
たっぷりと可愛がってやるぜ。
アンタだって、
夏休みなら、時間、あんだろ」


、、、このまま、、、
ズルズルと、アタシ、
管理人さんに、、、


綾子は、底なし沼に
引きずり込まれていく
思いだった。


でも、一度味わったら、
抜け出せないかも、、、


ブーッ、ブーッ、ブーッ


その時だ。
スマホのバイブ音が
なり始めた。


、、、誰かしら、、、
こんな時間に、、、
もしかして、、、Tちゃん、、、？
さっき、
いつでもいいから電話してって
メッセージ入れちゃってた、、、


でも、
こんな状況じゃ、、、
出られるわけ、、、ない、、、わ、、、