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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
後先のことは、
もはや綾子には考えられなかった。
明日、娘が帰ってくるまでは、
もう誰にも邪魔をされない。
隣で大学生のヒロシが
聞いていたとしても、
関係なかった。
今この時の、
刹那的な快楽に
溺れてしまいたかった。
「綾子、
オレの女に、なるって
本当だよな。
オレのチンポと綾子のマンコ
相性ばっちりだしな」
「今夜だけで、
やめてくれないのね、、、」
「綾子のマンコが、
やめないで〜って、
よだれ、ダラダラ、
垂らして、キツ〜く
締めてくるからさ。
やめられね〜よ。
綾子だってそうだろ」
もはや、綾子と呼び捨てにされるのが
当然になって、
まるで情婦のような
扱いになっていた。
でも管理人の言う通り、
綾子もこの快感が
ヤミツキになってしまいそうだった。
「ぁあんっ、、、
そうだけどっ、、、
でも、主人に
バレないようにしないと」
「ま、どうにでもなるさ。
オレは、このマンション、
出禁だからさ、
どっか、外で落ち合って、
ホテルに行きゃあいいんだからさ」
、、、外で会う、、、
そんなことして、
生徒の親にでも見られたら、、、
もはや綾子には考えられなかった。
明日、娘が帰ってくるまでは、
もう誰にも邪魔をされない。
隣で大学生のヒロシが
聞いていたとしても、
関係なかった。
今この時の、
刹那的な快楽に
溺れてしまいたかった。
「綾子、
オレの女に、なるって
本当だよな。
オレのチンポと綾子のマンコ
相性ばっちりだしな」
「今夜だけで、
やめてくれないのね、、、」
「綾子のマンコが、
やめないで〜って、
よだれ、ダラダラ、
垂らして、キツ〜く
締めてくるからさ。
やめられね〜よ。
綾子だってそうだろ」
もはや、綾子と呼び捨てにされるのが
当然になって、
まるで情婦のような
扱いになっていた。
でも管理人の言う通り、
綾子もこの快感が
ヤミツキになってしまいそうだった。
「ぁあんっ、、、
そうだけどっ、、、
でも、主人に
バレないようにしないと」
「ま、どうにでもなるさ。
オレは、このマンション、
出禁だからさ、
どっか、外で落ち合って、
ホテルに行きゃあいいんだからさ」
、、、外で会う、、、
そんなことして、
生徒の親にでも見られたら、、、