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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
ブーッ、ブーッ、ブーッ
管理人と二人だけの
夫婦の寝室に
スマホの着信音が
鈍く響いていた。
ずいぶん夜も遅い。
こんな時間に、
誰がかけてくるのだろう。
普段の綾子の生活では
考えられなかった。
「おい、アンタの
スマホだぜ。
出なくていいのか」
出るも出ないも、
まだ管理人と
座位で繋がったままだ。
その極太の巨根が、
綾子のオマンコに深々と
貫いている。
しかも、2度も立て続けに
オーガズムを迎えさせられた
ばかりだった。
こんな息も上がった状態で
電話になんて
出れるわけがない。
綾子が躊躇していると
管理人がベッドサイドの
スマホを手に取ってしまった。
「梨花ちゃんって出てるぜ。
誰だ、友達か?」
さっきまで、一緒にいた
教え子の女子高生、梨花からだった。
梨花の義兄アキラに、
綾子は陵辱され、
セフレの誓いまでさせられてしまっていた。
そのアキラに睡眠剤を飲ませ、
眠らせることに成功していた。
血の繋がらないアキラと梨花、
どうやら、相思相愛のようで、
綾子は二人の仲を取り持って
あげていたのだ。
眠るアキラに梨花が
フェラをするところは
見届けていたけれど、
その後、何かあったのだろうか?
管理人と二人だけの
夫婦の寝室に
スマホの着信音が
鈍く響いていた。
ずいぶん夜も遅い。
こんな時間に、
誰がかけてくるのだろう。
普段の綾子の生活では
考えられなかった。
「おい、アンタの
スマホだぜ。
出なくていいのか」
出るも出ないも、
まだ管理人と
座位で繋がったままだ。
その極太の巨根が、
綾子のオマンコに深々と
貫いている。
しかも、2度も立て続けに
オーガズムを迎えさせられた
ばかりだった。
こんな息も上がった状態で
電話になんて
出れるわけがない。
綾子が躊躇していると
管理人がベッドサイドの
スマホを手に取ってしまった。
「梨花ちゃんって出てるぜ。
誰だ、友達か?」
さっきまで、一緒にいた
教え子の女子高生、梨花からだった。
梨花の義兄アキラに、
綾子は陵辱され、
セフレの誓いまでさせられてしまっていた。
そのアキラに睡眠剤を飲ませ、
眠らせることに成功していた。
血の繋がらないアキラと梨花、
どうやら、相思相愛のようで、
綾子は二人の仲を取り持って
あげていたのだ。
眠るアキラに梨花が
フェラをするところは
見届けていたけれど、
その後、何かあったのだろうか?