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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
こんな時間に電話が
かかってくると心配になってしまう。
あの後、何かあったのかしら、、、
でも、、、
「、、、高校の、、、教え子、、」
「出なくて、いいのかよ?」
「だって、、、」
梨花にはさっき、
アキラとのセックスの場面も
アクメの瞬間も見られてしまっていた。
いや、それだけではない。
学校の保健室では、
梨花の幼馴染のショウタとの
セックスまで見られてしまっていた。
今更恥ずかしがることではないけれど、
また別の男に抱かれているなんて
さすがに知られたくはなかった。
「大丈夫だよ、
オレは、静かにしててやるからさ。
こんな時間にかけてくるなんて
よっぽどのことじゃねえか?
出てやるのが、教師の務めってもんだぜ。
イヒヒッ」
さっきまでの
下品な顔に戻った管理人が、
微妙に腰を動かしながら
ニタニタと笑った。
「おねがい、、、
話してるあいだは、、、
動かないで、、、」
「オレが動かなくても
アンタの腰が
勝手に動くかもしれね〜けどな、
へへへっ」
そう言いながら
スマホを手渡された。
あまり躊躇していると
何をされるかわからない。
綾子は覚悟を決めて、
電話に出た。
「もしもし」
「あ、もしもし〜」
聞こえてきたのは、梨花の声、、、
ではなかった。
「もしもし、あ〜や、
勝手に帰っちゃ、ダメだよ〜」
かかってくると心配になってしまう。
あの後、何かあったのかしら、、、
でも、、、
「、、、高校の、、、教え子、、」
「出なくて、いいのかよ?」
「だって、、、」
梨花にはさっき、
アキラとのセックスの場面も
アクメの瞬間も見られてしまっていた。
いや、それだけではない。
学校の保健室では、
梨花の幼馴染のショウタとの
セックスまで見られてしまっていた。
今更恥ずかしがることではないけれど、
また別の男に抱かれているなんて
さすがに知られたくはなかった。
「大丈夫だよ、
オレは、静かにしててやるからさ。
こんな時間にかけてくるなんて
よっぽどのことじゃねえか?
出てやるのが、教師の務めってもんだぜ。
イヒヒッ」
さっきまでの
下品な顔に戻った管理人が、
微妙に腰を動かしながら
ニタニタと笑った。
「おねがい、、、
話してるあいだは、、、
動かないで、、、」
「オレが動かなくても
アンタの腰が
勝手に動くかもしれね〜けどな、
へへへっ」
そう言いながら
スマホを手渡された。
あまり躊躇していると
何をされるかわからない。
綾子は覚悟を決めて、
電話に出た。
「もしもし」
「あ、もしもし〜」
聞こえてきたのは、梨花の声、、、
ではなかった。
「もしもし、あ〜や、
勝手に帰っちゃ、ダメだよ〜」