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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
その相手が
綾子のことを「あ〜や」と呼び
ペットとか
メス犬とか、
バックとか、
とんでもない言葉も連発
されるのがスマホから
聞こえてきていた。
「へへっ」
囁くような声で、
笑ったのが不気味だった。
そして、その瞬間、
座位で打ち込まれている
管理人のペニスが
ググッと膨らんだのが
綾子にも伝わってきた。
「ぅっ、、、くっ、、、」
思わず声に出てしまいそうで
それはかろうじて飲み込んだ。
「でもさ、
綾子先生のおかげで、
妹と、いいことさせて
もらったよ。
教え子思いのいい担任だな」
「、、、り、、、梨花ちゃんは、、、
どこに、、、いるの?」
それでも教え子ことが
気がかりで何とか言葉を
絞り出した。
「梨花なら、
ここにいるよ、
オレと一緒、
な、、、梨花、、、」
「、、、お義兄ちゃん、、、
動かないでぇ、、、」
泣いているような
梨花の声が
スマホから聞こえてきた。
「梨花ちゃん、、、
大丈夫?」
「大丈夫も何も
綾子先生が、
オレたち兄妹を
二人っきりにしてくれたんでしょ。
先生のお望み通り、
二人で一緒になってるところだよ」
綾子のことを「あ〜や」と呼び
ペットとか
メス犬とか、
バックとか、
とんでもない言葉も連発
されるのがスマホから
聞こえてきていた。
「へへっ」
囁くような声で、
笑ったのが不気味だった。
そして、その瞬間、
座位で打ち込まれている
管理人のペニスが
ググッと膨らんだのが
綾子にも伝わってきた。
「ぅっ、、、くっ、、、」
思わず声に出てしまいそうで
それはかろうじて飲み込んだ。
「でもさ、
綾子先生のおかげで、
妹と、いいことさせて
もらったよ。
教え子思いのいい担任だな」
「、、、り、、、梨花ちゃんは、、、
どこに、、、いるの?」
それでも教え子ことが
気がかりで何とか言葉を
絞り出した。
「梨花なら、
ここにいるよ、
オレと一緒、
な、、、梨花、、、」
「、、、お義兄ちゃん、、、
動かないでぇ、、、」
泣いているような
梨花の声が
スマホから聞こえてきた。
「梨花ちゃん、、、
大丈夫?」
「大丈夫も何も
綾子先生が、
オレたち兄妹を
二人っきりにしてくれたんでしょ。
先生のお望み通り、
二人で一緒になってるところだよ」