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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
アキラの口に戸は立てられず、
さっきまでの行為を
話されてしまう。
アキラもまさか、
綾子の他に
聞いている人間がいるとは
思ってもいないだろう。
綾子は家に戻る前に、
梨花とアキラの両親のベッドで、
アキラに催淫剤を
飲まされて、
陵辱され、何度も
気をやらされてしまっていた。
ペット扱いされ、
セックスの最中に、
セフレの誓いまで立てさせられた。
ただ、その後、
催淫剤と偽って睡眠剤を飲ませることができ、
バックから貫いている最中に
アキラは眠りに落ちたのだ。
そして、綾子はその場から、
ノーパンノーブラのまま
クルマを運転して
家に帰ってきた。
「ご主人様のところから
勝手に逃げ出しちゃダメだよ、
あ〜や。
オレのペットなんだからさ」
さすがの管理人も
電話の向こうから聞こえてくる
エロワードに目を丸くしていた。
綾子は、何も返事ができずに
固まってしまっている。
電話の相手が誰かは
わからないにしても、
綾子のことを、
綾子先生と呼ぶくらいだから、
学校の関係者なのだろう。
それにさっきまで
一緒にいた相手に違いないことも、
確信できたはずだ。
さっきまでの行為を
話されてしまう。
アキラもまさか、
綾子の他に
聞いている人間がいるとは
思ってもいないだろう。
綾子は家に戻る前に、
梨花とアキラの両親のベッドで、
アキラに催淫剤を
飲まされて、
陵辱され、何度も
気をやらされてしまっていた。
ペット扱いされ、
セックスの最中に、
セフレの誓いまで立てさせられた。
ただ、その後、
催淫剤と偽って睡眠剤を飲ませることができ、
バックから貫いている最中に
アキラは眠りに落ちたのだ。
そして、綾子はその場から、
ノーパンノーブラのまま
クルマを運転して
家に帰ってきた。
「ご主人様のところから
勝手に逃げ出しちゃダメだよ、
あ〜や。
オレのペットなんだからさ」
さすがの管理人も
電話の向こうから聞こえてくる
エロワードに目を丸くしていた。
綾子は、何も返事ができずに
固まってしまっている。
電話の相手が誰かは
わからないにしても、
綾子のことを、
綾子先生と呼ぶくらいだから、
学校の関係者なのだろう。
それにさっきまで
一緒にいた相手に違いないことも、
確信できたはずだ。