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第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告

仲のいい担任教師と教え子、
それぞれが
オトコに跨る座位の
セックスをしたまま
お互いに会話をしている。
でもそれを知ってるのは、
担任の綾子だけだ。


教え子の梨花の方は、
義理とはいえ兄アキラ相手に
処女を散らしたばかりで、
まだ挿入にも慣れていないのだろう。
悦びの声をあげるには
程遠いようだ。


さっき、そのアキラと綾子が
同じベッドの上で
セックスをしていたときの声とは
比べようもなかった。


管理人も
いま、目の前で座位でよがる綾子が、
ついさっきまで、
バックでアキラのペニスを
叩きこまれていた姿は
想像できていないだろう。


でも、初体験した妹と
させた兄の破瓜報告がきけるとは、
それだけでも十分に
刺激的な展開だ。



「すげ〜な、
アンタ、妹が初めての
セックスしてる兄貴から
電話もらっちゃうなんてよ。


どれだけ信用されてるんだよ、
綾ちゃん先生はさ。


アタシもいま、
セックスしてるの〜って
教えてやったらどうだ」


管理人が、そう言いながら
綾子のお尻を抱えて
揺すってくる。


「ぁぁぁ、、、
ダメッ、、、」


綾子が声を出さないように
口だけ動かして
管理人にお願いしてきた。