この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「っていうかさ、
今の話聞いてたら、
アンタ、そのお兄ちゃんと
さっきまでセックス
してたんだろ。
しかも、妹に
見せつけながらなんて、
とんだ性教育する
エロエロ先生なんだな。
何がどうなったら、
兄妹とそんなことに
なるんだよ?
夏休みの課外授業ってこと?
すげ〜学校だな」
そんなことまで
管理人に知られてしまうとは、、、
「、、、お願い、、、
聞こえちゃうから、、、
黙ってて、、、
それに、、、
動かないでったらぁ、、、
ぁあん、、、
ダメだったらぁ」
管理人の声が
電話の向こうに聞こえてしまいそうで、
怖かった。
綾子は、聞こえないほどの声で
管理人に懇願していた。
でも、管理人は
いたずらっ気を出して、
腰を揺するように動かしてしまう。
ポルチオまで
届いていた亀頭が
綾子のオマンコの
奥の奥を擦り付ける。
「ぁぁぁんぁあっっ」
綾子の口から漏れ出た
かすかな喘ぎ声は、
梨花に届いてしまった。
「アレ、、、綾ちゃん、、、?
なんか、変な声、、、
さっき、聞いたみたいな、、、
ちょっとエッチな感じ、、、
もしかして、、、綾ちゃん、、、
一人じゃないの?」
今の話聞いてたら、
アンタ、そのお兄ちゃんと
さっきまでセックス
してたんだろ。
しかも、妹に
見せつけながらなんて、
とんだ性教育する
エロエロ先生なんだな。
何がどうなったら、
兄妹とそんなことに
なるんだよ?
夏休みの課外授業ってこと?
すげ〜学校だな」
そんなことまで
管理人に知られてしまうとは、、、
「、、、お願い、、、
聞こえちゃうから、、、
黙ってて、、、
それに、、、
動かないでったらぁ、、、
ぁあん、、、
ダメだったらぁ」
管理人の声が
電話の向こうに聞こえてしまいそうで、
怖かった。
綾子は、聞こえないほどの声で
管理人に懇願していた。
でも、管理人は
いたずらっ気を出して、
腰を揺するように動かしてしまう。
ポルチオまで
届いていた亀頭が
綾子のオマンコの
奥の奥を擦り付ける。
「ぁぁぁんぁあっっ」
綾子の口から漏れ出た
かすかな喘ぎ声は、
梨花に届いてしまった。
「アレ、、、綾ちゃん、、、?
なんか、変な声、、、
さっき、聞いたみたいな、、、
ちょっとエッチな感じ、、、
もしかして、、、綾ちゃん、、、
一人じゃないの?」