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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
、、、梨花ちゃん、、、
いつも勘はいいのよね、、、
でも、さすがにまた別な男と
エッチしてるなんて、、、
、、、言えない、、、
綾子は、梨花と同じく体位で
串刺しにされ、
オーガズムを迎えたばかりの状態を
なんとかバレないようにと
必死だった。
「、、、そんな、、、
こと、、、ないから、、、」
「だよねー。
ご主人、、、
留守って言ってたもんね」
「そうよ、、、
ぅっっ、、ぁぁっ」
「でも、、、なぁ、、、
なんか、、、へんよね、、、
えええ、、、
ご主人とじゃなくって
他の誰かさんと一緒なの?」
「一人に、、、
決まってるでしょ、、、」
眉間にしわを寄せ、
声を堪えながら、
そう答えるしか
なかった。
夫でもない男、
マンションの管理人である以外、
ほとんど何も知らない相手に
抱かれて感じているなんて、
いくら何でも、
それは知られてはならなかった。
「じゃあ、
一人で、してるとか?」
「違うったらぁぁんっ」
すると電話口が
アキラにまた変わった。
「そういや、
綾子先生、
梨花から聞いたけど、
さっき学校の保健室で、
梨花の幼馴染のショウタってやつと
エッチしてたんだって?」
いつも勘はいいのよね、、、
でも、さすがにまた別な男と
エッチしてるなんて、、、
、、、言えない、、、
綾子は、梨花と同じく体位で
串刺しにされ、
オーガズムを迎えたばかりの状態を
なんとかバレないようにと
必死だった。
「、、、そんな、、、
こと、、、ないから、、、」
「だよねー。
ご主人、、、
留守って言ってたもんね」
「そうよ、、、
ぅっっ、、ぁぁっ」
「でも、、、なぁ、、、
なんか、、、へんよね、、、
えええ、、、
ご主人とじゃなくって
他の誰かさんと一緒なの?」
「一人に、、、
決まってるでしょ、、、」
眉間にしわを寄せ、
声を堪えながら、
そう答えるしか
なかった。
夫でもない男、
マンションの管理人である以外、
ほとんど何も知らない相手に
抱かれて感じているなんて、
いくら何でも、
それは知られてはならなかった。
「じゃあ、
一人で、してるとか?」
「違うったらぁぁんっ」
すると電話口が
アキラにまた変わった。
「そういや、
綾子先生、
梨花から聞いたけど、
さっき学校の保健室で、
梨花の幼馴染のショウタってやつと
エッチしてたんだって?」