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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「でも、ショウくん、
彼女から電話きて、
慌てて行っちゃったから、、、
さすがに戻ってこないわよね、、、
綾ちゃんはもっとして欲しいって
感じだったけど、
優等生の可愛い彼女の方、
ショウくん、選んじゃったのよね。
今ごろラブラブしてるのかな?
、、、ええっ?
でもぉ、、、
ショウくんじゃないってことは、、、
まさか、、、
ビーワン?
ねえ、綾ちゃん
もしかして、
ビーワン先生と
一緒にいるの?」
まさか、その名前が出てくるとは
思わなかった。
目の前で、管理人が、
誰それ?って顔をして
聞いている。
梨花はイタズラっこのようになって、
綾子の傷口をえぐるように
さらに話を
広げてしまっていった。
「ビーワンって、
あのバツイチの中年の先公?」
「お義兄ちゃんの時も
いたんだっけ?」
「いたよ、学校イチ、
人気のないやつだろ。
女子なんて、目があっただけで
孕んじゃう〜〜なんて
逃げ回ってたからさ」
それは、綾子も同じだ。
夕べなんて、後輩の恭子ちゃんを
毒牙にかけようとしてた。
この管理人と同類の
ケモノのような下品なオトコ。
オンナなら誰でもいいに違いない。
彼女から電話きて、
慌てて行っちゃったから、、、
さすがに戻ってこないわよね、、、
綾ちゃんはもっとして欲しいって
感じだったけど、
優等生の可愛い彼女の方、
ショウくん、選んじゃったのよね。
今ごろラブラブしてるのかな?
、、、ええっ?
でもぉ、、、
ショウくんじゃないってことは、、、
まさか、、、
ビーワン?
ねえ、綾ちゃん
もしかして、
ビーワン先生と
一緒にいるの?」
まさか、その名前が出てくるとは
思わなかった。
目の前で、管理人が、
誰それ?って顔をして
聞いている。
梨花はイタズラっこのようになって、
綾子の傷口をえぐるように
さらに話を
広げてしまっていった。
「ビーワンって、
あのバツイチの中年の先公?」
「お義兄ちゃんの時も
いたんだっけ?」
「いたよ、学校イチ、
人気のないやつだろ。
女子なんて、目があっただけで
孕んじゃう〜〜なんて
逃げ回ってたからさ」
それは、綾子も同じだ。
夕べなんて、後輩の恭子ちゃんを
毒牙にかけようとしてた。
この管理人と同類の
ケモノのような下品なオトコ。
オンナなら誰でもいいに違いない。