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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「でもなんで、
ビーワンなんて、
出てくるんだよ。
綾子先生、カンケーねーだろ」
「さっき、本屋さんのカフェで
一緒になったの。
でも、見た目ほど悪い先生じゃなかったよ。
本、好きみたいだし、
結構物知りでさ」
「なんだよ、梨花、
ビーワンに気があるんかよ?」
「違うけドォ。
でも、綾ちゃんさ、
ビーワンに痴漢されてたでしょ。
梨花、知ってるんだから」
「カフェで痴漢?
そんなのありえね〜だろ」
「梨花も、そう思ったんだけど、
綾ちゃん、テーブルの下で
ビーワンに、
スカートの中に手を入れられてたから。
そうでしょ?」
、、、実際、そうだったけれど、
梨花ちゃんに気づかれていたなんて、、、
恥ずかしい、、、
「それ、すごすぎるな。
あの中年男のビーワンに、
我らが綾子先生が、
やられちゃうなんて」
「綾ちゃん、
ショウくんとのセックス、
途中だったから、
ノーパンだったしね。
それも
ビーワンに気づかれてたよね」
、、、なんだよ、、、
アンタ、、、若い男だけじゃねえんだな。
ヤリまくりじゃん。
それで、今は、オレさまとも、、、
そりゃ、ヤリマンって
言われちまうぜ。
いったい、何人のオトコと
付き合ってんだよ?
ビーワンなんて、
出てくるんだよ。
綾子先生、カンケーねーだろ」
「さっき、本屋さんのカフェで
一緒になったの。
でも、見た目ほど悪い先生じゃなかったよ。
本、好きみたいだし、
結構物知りでさ」
「なんだよ、梨花、
ビーワンに気があるんかよ?」
「違うけドォ。
でも、綾ちゃんさ、
ビーワンに痴漢されてたでしょ。
梨花、知ってるんだから」
「カフェで痴漢?
そんなのありえね〜だろ」
「梨花も、そう思ったんだけど、
綾ちゃん、テーブルの下で
ビーワンに、
スカートの中に手を入れられてたから。
そうでしょ?」
、、、実際、そうだったけれど、
梨花ちゃんに気づかれていたなんて、、、
恥ずかしい、、、
「それ、すごすぎるな。
あの中年男のビーワンに、
我らが綾子先生が、
やられちゃうなんて」
「綾ちゃん、
ショウくんとのセックス、
途中だったから、
ノーパンだったしね。
それも
ビーワンに気づかれてたよね」
、、、なんだよ、、、
アンタ、、、若い男だけじゃねえんだな。
ヤリまくりじゃん。
それで、今は、オレさまとも、、、
そりゃ、ヤリマンって
言われちまうぜ。
いったい、何人のオトコと
付き合ってんだよ?