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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
でも、実際、
久しぶりに会ったTちゃんの
おっきなペニスは
いっぱいフェラしてあげた。
夫のものとは
明らかに違う、
充実したペニスが嬉しくて、
なんども頬張っているうちに
顎も疲れてしまうくらいだったな、、、
帰りの新幹線でも、
窓に映った顔は、
口元がやけに大きくなっているようで
なんか、恥ずかしかった、、、
おっきな口を開けて、
フェラをしすぎたせいね、、、
そう思いながら、
Tちゃんのペニスを思い出しながら
心弾ませて、帰ってきたのだ。
でもそんな浮かれた心が、
生徒達にまで
わかられてしまっているなんて、、、
、、、アタシ、どれほど、
カラダが干からびていたのかしら、、、
そんな生徒達に、
今、こんなことされてるなんて
知られたら、、、
、、、もう、
梨花ちゃんの言うことも
聞くしかないんだわ。
綾子は諦めの境地にも
なっていた。
とにかく、今は
時の流れに身を任せるしか
ないのかもしれない。
、、、いいね〜〜、
あんたの教え子たち、
ここに来るんだな。
そしたら、オレさまも、
残っててやるか。
管理人にまで
そう言われてしまい、
もはや雁字搦めの状況に
陥ってしまった。
久しぶりに会ったTちゃんの
おっきなペニスは
いっぱいフェラしてあげた。
夫のものとは
明らかに違う、
充実したペニスが嬉しくて、
なんども頬張っているうちに
顎も疲れてしまうくらいだったな、、、
帰りの新幹線でも、
窓に映った顔は、
口元がやけに大きくなっているようで
なんか、恥ずかしかった、、、
おっきな口を開けて、
フェラをしすぎたせいね、、、
そう思いながら、
Tちゃんのペニスを思い出しながら
心弾ませて、帰ってきたのだ。
でもそんな浮かれた心が、
生徒達にまで
わかられてしまっているなんて、、、
、、、アタシ、どれほど、
カラダが干からびていたのかしら、、、
そんな生徒達に、
今、こんなことされてるなんて
知られたら、、、
、、、もう、
梨花ちゃんの言うことも
聞くしかないんだわ。
綾子は諦めの境地にも
なっていた。
とにかく、今は
時の流れに身を任せるしか
ないのかもしれない。
、、、いいね〜〜、
あんたの教え子たち、
ここに来るんだな。
そしたら、オレさまも、
残っててやるか。
管理人にまで
そう言われてしまい、
もはや雁字搦めの状況に
陥ってしまった。