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第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告

まるでアリ地獄に引きずりこまれた
かのように、
この状況から抜け出せる
手立ては見つからなかった。


「やだぁ、
お義兄ちゃん、
綾ちゃんのアナルセックスの話してたら
梨花のオマンコの中で、
おちんちん、ピクピクさせてるぅ。
もぉ、今から楽しみになってるんでしょ。
ダメよぉ、今は、
梨花のものだからね」


「分かってるって、、、
もっと梨花と、したいって、
ちんぽが言ってるんだよ」
「そうなの？嬉しいぃ。
なんか、だんだん、
おちんちん、慣れてきたかも。
綾ちゃんのようには、
いかないけどね」
「じゃあ、
もう少しするか？」


「でもぉ、梨花ばっかりじゃ、
綾ちゃん、ひとりでかわいそうよね。
あっ、そうだ。
綾ちゃんのオナニーも聞いててあげるからさ、
一緒に気持ちよくなろうよ。


棒入れたまんまで、
お尻でも綾ちゃん、
気持ちいいんでしょ。
明日の予行演習ってことでさ」


「何言ってるのよぉ。
予行演習だなんて、
そんなのぉ、、、
ムリだからぁ、、、」


「とか言って、
今だって、
アナルオナニーしてるんでしょぉ？
可愛い声、出しちゃってさぁ」
「あぁん、、、
ねえ、、、聞かないで、、、」