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第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告

アナルオナニーは
していないけれど、
管理人がゆっくりと
指示棒を出し入れしていて、
オナニーしているも同然だ。


まるで、梨花との
連係プレイでもいているかの
ように、
綾子のカラダをイジメくる。


、、、アンタ、イヤとか言いながら、
ケツの棒、いじられながら、
マン汁、ドロドロにして
垂れ流してるじゃねえか。


管理人とセックスしながら
教え子たちと電話で
話をしているという
状況も綾子のカラダを
さらに熱くさせていた。


「ねえ、
どんな格好してるの？
仰向けだと、
大変そうだから、
やっぱり、四つん這いに
なってるのかな？
さっき、バックで
されてたみたいに？」


、、、おっ、
リクエストにお答えして、
そうしてやるか、、、


管理人は座位で繋がったまま
綾子を抱きかかえて
体を後ろに倒した。
綾子は膝をついて
お尻を突き出す格好になった。


、、、オラオラ、
オレにばっかりさせんじゃなくって、
自分で手を動かせよ。


管理人は綾子の手を
後ろに回させ、
アナルから突き出た棒を
持たせた。


「ぁぁぁあっ、、、
いやぁん」


その瞬間、
寝そべった体勢で
腰を突き上げ、
オマンコを深く抉った。