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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「もぉ、
綾ちゃんたら、
自分でオナってるのに
いやって、おっかしいのぉ」
「だってぇ、、、
ぁっぁっ、
ぁあんっ」
さっきまで管理人に
動かされていた棒を
今は自分から動かして、
お尻の穴で感じてしまっていた。
電話の向こうで
梨花やアキラに聞かれているかと思うと
余計に感じてしまう。
「綾子先生、
そうやって、
ケツの穴、ほぐしておけばさ、
明日さ、アナルでやっても
オレのちんぽ、
吞み込みやすくなると思うよ」
「ダメよぉ、
お尻でなんて、しないでぇ。
ぁぁんっ」
「綾ちゃんの声聞いて、
お義兄ちゃん、
ずっと昂奮しっぱなしよ。
梨花のオマンコに入ってる
おちんちんが、
明日は、綾ちゃんの
お尻に入るなんて、楽しみぃ」
、、、ふふっ、、、
オレさまも楽しみだぜ、
梨花ちゃんって、言うんだよな、、、
綾ちゃん先生のアナルセックス見ながら、
オレさまのちんぽで
マンコ、犯してやるからな、、、
「だっ、、、ダメ、、、
だったらぁ、、、」
綾子は、昂奮しすぎて、
誰と話しているのか
混乱してきた。
「ダメって、綾ちゃん、、、
もしかして、、、もう
逝きそうなの?
いいわよぉ、聞いててあげる、
綾ちゃんがアナルで逝くところ」
綾ちゃんたら、
自分でオナってるのに
いやって、おっかしいのぉ」
「だってぇ、、、
ぁっぁっ、
ぁあんっ」
さっきまで管理人に
動かされていた棒を
今は自分から動かして、
お尻の穴で感じてしまっていた。
電話の向こうで
梨花やアキラに聞かれているかと思うと
余計に感じてしまう。
「綾子先生、
そうやって、
ケツの穴、ほぐしておけばさ、
明日さ、アナルでやっても
オレのちんぽ、
吞み込みやすくなると思うよ」
「ダメよぉ、
お尻でなんて、しないでぇ。
ぁぁんっ」
「綾ちゃんの声聞いて、
お義兄ちゃん、
ずっと昂奮しっぱなしよ。
梨花のオマンコに入ってる
おちんちんが、
明日は、綾ちゃんの
お尻に入るなんて、楽しみぃ」
、、、ふふっ、、、
オレさまも楽しみだぜ、
梨花ちゃんって、言うんだよな、、、
綾ちゃん先生のアナルセックス見ながら、
オレさまのちんぽで
マンコ、犯してやるからな、、、
「だっ、、、ダメ、、、
だったらぁ、、、」
綾子は、昂奮しすぎて、
誰と話しているのか
混乱してきた。
「ダメって、綾ちゃん、、、
もしかして、、、もう
逝きそうなの?
いいわよぉ、聞いててあげる、
綾ちゃんがアナルで逝くところ」