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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第55章 2日目・深夜6 危機一髪
綾子は、夫を見送りながら、
スマホにまた話しかけた。
恭子と電話をしているフリを続けている。
「恭子ちゃん、、、ごっぉぉ、
ごめんね、、、夫と話しているところだったから
ぁぁっ」
夫の姿が見えなくなったところで
ふーっと大きく息をついた。
ひと安心。
ドアを閉めようとした。
、、、え?
それはすぐ後ろのヒロシに
無言で押し留められる。
なんで、そんな意地悪するの、、、
あれ、、、
まさか、、、
そんなことが、、、
ドアのことではない。
夫には気付かれなくて
良かったけれど、、、
ヒロシくん、、、
お礼を言いたいくらいだけど、、、
こんなこと、、、
パジャマをまくられて
お尻を丸出しになっていた、綾子。
その腰はぴったりと張り付いた
ヒロシによって抱えられていた。
ヒロシも下半身は
何も着けずに裸だった。
そして、、、
濡れた淫裂の真ん中で
綾子の花唇は口を開けていた。
その花唇は、
ヨダレのように
愛液を垂れ流しながら、、、
、、え???
そんなこと、、、
はいってる、、、??
ヒロシの熱り勃った若い肉茎を
ぬっぽりと呑み込まされていた。
スマホにまた話しかけた。
恭子と電話をしているフリを続けている。
「恭子ちゃん、、、ごっぉぉ、
ごめんね、、、夫と話しているところだったから
ぁぁっ」
夫の姿が見えなくなったところで
ふーっと大きく息をついた。
ひと安心。
ドアを閉めようとした。
、、、え?
それはすぐ後ろのヒロシに
無言で押し留められる。
なんで、そんな意地悪するの、、、
あれ、、、
まさか、、、
そんなことが、、、
ドアのことではない。
夫には気付かれなくて
良かったけれど、、、
ヒロシくん、、、
お礼を言いたいくらいだけど、、、
こんなこと、、、
パジャマをまくられて
お尻を丸出しになっていた、綾子。
その腰はぴったりと張り付いた
ヒロシによって抱えられていた。
ヒロシも下半身は
何も着けずに裸だった。
そして、、、
濡れた淫裂の真ん中で
綾子の花唇は口を開けていた。
その花唇は、
ヨダレのように
愛液を垂れ流しながら、、、
、、え???
そんなこと、、、
はいってる、、、??
ヒロシの熱り勃った若い肉茎を
ぬっぽりと呑み込まされていた。