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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「、、、ええっっ?
クンニって、、、」
「綾ちゃんに、
ぺろぺろ、梨花のオマンコ、
舐めて欲しいのよ。
いいでしょ、、、」
「、、、そ、、、そんなの、、、
無理よ、、、
アタシ、、、梨花ちゃんの
担任なのよ、、、」
綾子はその姿を
想像するだけでも
おぞましかった。
四つん這いになって
お尻の穴にアキラくんに
挿れられながら、
梨花ちゃんの股間で、、、
「え〜〜、
まだそんなこと
言ってんのぉ?
ショウくんやお義兄ちゃんの
おちんちんは、
あんなに美味しそうに
おしゃぶりしてあげてたのにぃ。
ショウくんの大学の推薦だって
綾ちゃんが進んで
決めてあげてるんでしょぉ。
今度、東京での面接だって
ショウくん、
一緒に行けるって嬉しそうだったし。
あああ、
もしかして、東京で
二人っきりになりたいから、
それで、クラスの担任でもない
綾ちゃんが、
ショウくんの推薦、
面倒見てあげてるんだぁ」
綾子が顧問を務める
バドミントン部のキャプテンの
ショウタ。
勉強の成績は、いまいちで、
担任の先生も推薦に
二の足を踏んでいたのは
確かだった。
クンニって、、、」
「綾ちゃんに、
ぺろぺろ、梨花のオマンコ、
舐めて欲しいのよ。
いいでしょ、、、」
「、、、そ、、、そんなの、、、
無理よ、、、
アタシ、、、梨花ちゃんの
担任なのよ、、、」
綾子はその姿を
想像するだけでも
おぞましかった。
四つん這いになって
お尻の穴にアキラくんに
挿れられながら、
梨花ちゃんの股間で、、、
「え〜〜、
まだそんなこと
言ってんのぉ?
ショウくんやお義兄ちゃんの
おちんちんは、
あんなに美味しそうに
おしゃぶりしてあげてたのにぃ。
ショウくんの大学の推薦だって
綾ちゃんが進んで
決めてあげてるんでしょぉ。
今度、東京での面接だって
ショウくん、
一緒に行けるって嬉しそうだったし。
あああ、
もしかして、東京で
二人っきりになりたいから、
それで、クラスの担任でもない
綾ちゃんが、
ショウくんの推薦、
面倒見てあげてるんだぁ」
綾子が顧問を務める
バドミントン部のキャプテンの
ショウタ。
勉強の成績は、いまいちで、
担任の先生も推薦に
二の足を踏んでいたのは
確かだった。