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第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告

でもそれは、
バドミントン部での活動を
熱心にしていたせいで、
誰よりも遅くまで残って
片付けもしてくれていた。


だから、顧問の綾子が、
面接まで責任を持つから、と、
推薦を買って出たのだった。


それがまさか、
今日保健室で、あんなことに
なってしまうとは。
彼女もいるショウタくんに、
幼馴染の梨花ちゃんが見ている
前で、抱かれてしまうなんて、、、


夏休みが明けたら、
一緒に東京に面接に行くことに
なっている。
新幹線も一緒だし、
ホテルの部屋も隣同士だ。


面接や学校見学もあるけれど、
それも夕方までだ。
２泊3日の出張、、、
その夜に、どんなことに
なってしまうか、、、


でも今は、そんな
心配をしている場合ではない。
教え子の梨花の方が、
ずっと怖い存在になっていた。


「ねえ、梨花のオマンコも
同じように、舐めてよぉ。
まだ処女膜だって
破れたばっかりで、痛いから、
綾ちゃんがペロペロ舐めて、
やさしく労わって欲しいのぉ。


担任の先生だったら
それくらい面倒見てくれるでしょ。
だって、綾ちゃんが
お義兄ちゃんと初体験するように
お膳立てしてくれたんだから」