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第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告

、、、担任ヅラ、、、
あんなにも可愛がって梨花の
口から、、、
そんな悲しい言葉は、、、
聞きたくなかった、、


「綾ちゃんはね、
アタシたちのペットなのよ。
お義兄ちゃんにもちゃんと、
ア〜ヤって、名前もつけて
もらえたんでしょ。


上手に言えたら、可愛がって
あげるからぁ。
だから、ほらほらぁ、
もう一回ぃ〜〜」


梨花も本気では、
綾子のことをペットとは
思っていないに違いない。
けれど、綾子をいたぶる言葉は
どんどんエスカレートしていった。


綾子も、
これ以上は梨花を怒らせたくなかったから、
伏してお願いするしかなかった。


「ア、、、アキラ、、、さま、、、
お願い、、、
綾子、、、
ア〜ヤの、、、
お尻の穴に、、、
アキラさまの、、、
おちんちん、、、を、、
挿れてください、、、
お願い、、、します、、、」


「やっだぁ、
綾ちゃん、
アナルで、オナりながら、
そんなエッチなお願いしてぇ。
さっきより上手に言えるようになったから
５０点ね。
すごぉい〜」


「これれでも、、、、
まだ、５０点、、、なの、、、？
梨花ちゃん、、、お願い、、、
もぉ、、、許して、、、」