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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

「それにしてもさ、
アナルに棒ツッコミながら、
自分の手で、
オナっちゃうなんてさ、
そんなオンナ、
見たことね〜よ。


マンコに突っ込みながら、
膣壁等して、
棒が出し入れされてるのもさ
伝わってきて、
すげ〜気持ちよかったぜ」


お尻の異物感は
まだ残っている。
さっきアキラくんに
挿れられてしまった、
指示棒がまだ、入ったまんまなんだわ、、、


でも自分でも、
アナルオナニーで
あんなに感じちゃうなんて、、、


朝、地下のトイレで
ヒロシくんにお尻の穴、
イタズラされたときから、
ずっと変な感覚だったけど、
アタシ、お尻でも感じちゃうんだ、、、
自分でもそんなポテンシャルがあるなんて、
知らなかった、、、


「おっ、
でも、だんだんケツの穴から、
押し出されてきてるぜ。
すげ〜な、こんなに
飲み込んでたんだ。
まるで尻尾が生えたみて〜だな。
ホント、メス犬がぴったりだな、
奥さん」


アクメの後、
カラダ全体が弛緩していたのだろう。
ギュッと締め付けていた
お尻の括約筋の力も
弱まったに違いない。


コンドームに包まれて
挿入されていた指示棒が
うつ伏せになっている綾子の
お尻の間から、
上に向かって突き出すように
飛び出してきていた。