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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「お願い、、、
見ないでぇ」


今更恥ずかしがることでも
なかったけれど、
自分からは見えないその姿が
あまりに卑猥に思えた。


しかも腰のあたりが
やけにスースーする。
どうやら、さっきまで
穿いていたスカートは
脱がされて、
下半身は丸出しになっているようだ。


上半身は、今や
ぐちゃぐちゃになった
ブラウスを纏ったままで、
余計にいやらしい格好に
思えた。


「でも、犬にしちゃぁ、
だらしねえ格好だな。
ちゃんとさ、
腰をあげねーと、
おかしいだろ」


管理人がうつ伏せになった
綾子の腰を
強引に持ち上げて、
犬のような格好にさせていく。


頭をベッドに押しつけ、
腰だけを高く上げられて
カラダで三角形を作るような
姿勢を無理矢理に取らされた。


「ケツから飛び出した
棒が尻尾みたいに
揺れてるぜ。
エロすぎだな」


そう言いながら
管理人が
棒を指で弾いた。


「ぁああ、、、
ダメだから、、、
そんなこと、、、しないでぇ」


おそらく半分以上、
抜け出ているのだろう。
余計にその動きは大きかった。


「お、やべえ、
大事なところから、
なんか垂れてきてんぞ」
「いやぁぁぁぁっっ」
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