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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
セックスの相手だけでも
隣人大学生のヒロシ、
教え子の高校生ショウタ、
教え子の義兄の大学生アキラ、
そしてこの管理人と四人もいた。
しかもいろいろな体位で
何度もしている相手もいるし、
その間に、
夫や中学生のタケトには
フェラもしてしまっている。
他にも後輩教師恭子や
バツイチ教師のビーワン、
そして教え子の梨花にも
カラダを弄られている。
さすがに、
わずか1日で9人も相手にしていては、
もう、カラダは快楽責めで、
ボロボロだった。
いったいどれほどの
絶頂を極めてしまったのだろう。
様々な快楽が
カラダに刻み込まれてしまい、
精も根も尽き果てていた。
「あんたは無理でもさ、
オレさまは、
まだまだやり足りね〜んだよ。
ほら、
あんたのお口でさ、
ねっとりと愛してやってくれよ。
さっきまであんたのマンコ、
悦ばせてやってた、
オレさまの息子をさ。
もう一回、元気にさせてくれよ」
管理人が今度は、
綾子の前の方に
回ってきて、
髪をつかんで上体を起こして、
股間を突き出してきた。
完全勃起の時よりは、
少し元気のなくなったペニスの
先からは、
糸を引くように精液が
垂れていた。
隣人大学生のヒロシ、
教え子の高校生ショウタ、
教え子の義兄の大学生アキラ、
そしてこの管理人と四人もいた。
しかもいろいろな体位で
何度もしている相手もいるし、
その間に、
夫や中学生のタケトには
フェラもしてしまっている。
他にも後輩教師恭子や
バツイチ教師のビーワン、
そして教え子の梨花にも
カラダを弄られている。
さすがに、
わずか1日で9人も相手にしていては、
もう、カラダは快楽責めで、
ボロボロだった。
いったいどれほどの
絶頂を極めてしまったのだろう。
様々な快楽が
カラダに刻み込まれてしまい、
精も根も尽き果てていた。
「あんたは無理でもさ、
オレさまは、
まだまだやり足りね〜んだよ。
ほら、
あんたのお口でさ、
ねっとりと愛してやってくれよ。
さっきまであんたのマンコ、
悦ばせてやってた、
オレさまの息子をさ。
もう一回、元気にさせてくれよ」
管理人が今度は、
綾子の前の方に
回ってきて、
髪をつかんで上体を起こして、
股間を突き出してきた。
完全勃起の時よりは、
少し元気のなくなったペニスの
先からは、
糸を引くように精液が
垂れていた。