この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
寝室の間接照明の
薄明かりの中でも
エラが張り出した醜悪な
形をしたペニスだった。
綾子のマン汁と、
管理人の精液が
混ざり合ってテカテカと光り、
そのグロテスクさを増していた。
綾子の体験が刻み込まれた
ペニスマトリックスの中には
同じようなものなまるでなかったし、
新たにも加えたくない。
それでも、その
醜悪なペニスで逝かされてしまったのは
事実だし、
膣ナカが熱くなるほどに
熱い射精を受け止めてしまっていた
感触は今も残っている。
「ほら、
早くしね〜と、
カーペットにいっぱい
垂れて汚しちゃうぜ。
旦那にバレないように
掃除すんのが大変だろうなな」
もはや、夫との生活を
想像する力もなかったけれど、
ザーメンがカーペットに
こびりついてしまったら
それを取るのは本当に大変だろう。
繊維についた精液は
染み込んでしまい、
臭いもついてしまう。
落とすのが面倒でしょうがない。
新卒で赴任した学校で、
運動部の顧問になって、
練習を見始めたある日、
着替えたジャージのお尻のところに、
ねっとりと白いものが付いていて
びっくりしてしまったことがある。
薄明かりの中でも
エラが張り出した醜悪な
形をしたペニスだった。
綾子のマン汁と、
管理人の精液が
混ざり合ってテカテカと光り、
そのグロテスクさを増していた。
綾子の体験が刻み込まれた
ペニスマトリックスの中には
同じようなものなまるでなかったし、
新たにも加えたくない。
それでも、その
醜悪なペニスで逝かされてしまったのは
事実だし、
膣ナカが熱くなるほどに
熱い射精を受け止めてしまっていた
感触は今も残っている。
「ほら、
早くしね〜と、
カーペットにいっぱい
垂れて汚しちゃうぜ。
旦那にバレないように
掃除すんのが大変だろうなな」
もはや、夫との生活を
想像する力もなかったけれど、
ザーメンがカーペットに
こびりついてしまったら
それを取るのは本当に大変だろう。
繊維についた精液は
染み込んでしまい、
臭いもついてしまう。
落とすのが面倒でしょうがない。
新卒で赴任した学校で、
運動部の顧問になって、
練習を見始めたある日、
着替えたジャージのお尻のところに、
ねっとりと白いものが付いていて
びっくりしてしまったことがある。