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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

だって、梨花ちゃん、
アタシのこと、
いろいろ知ってるから、、、


幼馴染のショウタくんにも抱かれ、
中年バツイチ教師のビーワンにも
弄ばれ、
何より、お義兄さんのアキラくんにも
抱かれている、、、
そんなこと全部知られちゃってる、、、


でも、
そんな梨花ちゃんでも
もう２年も見てきたから、
やっぱり、かわいいのよね、、、


綾子は、目の前のことで
精一杯で、
もしかしたら、管理人から
逃げられるのではないか、
誰か助けに来てくれるのではないか、
そんな淡い期待もまだ持っていた。


そんなことを
頭によぎらせながら、
管理人にペニスを
自分からしゃぶった。


「いいね〜、
あんたさ、
フェラもセックスも
大好きなんだよな。


旦那に内緒で
高校生や大学生に
抱かれてんのに、
オレさままで
こんなに熱心に
愛してくれるんだからな」


もう、何を言われてもいい。
綾子は、
ただただ、
管理人を再び射精に導きたかった。
そうすれば自分も梨花も
助かる道が
切り開かれるかもしれない。


「お、お願い、、、
アタシが、いくらでも
するから、、、
梨花ちゃんだけは、
何もしないで、、、
あげて、、、」