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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

「けっ、
そういうことかい。
やけに素直に
むしゃぶりついてきたのは、
教え子が来る前に、
オレの体力を、無くそうって
魂胆なんだな」
「そ、そんな、、、」


綾子の作戦は、
簡単に見透かされてしまっていた。


「すげ〜、師弟愛だな。
あんたのこと、イジメようとしてる
教え子のことまで
自分のカラダを犠牲にして
守ろうなんてな。


きっと、あんた、
学校じゃ、生徒たちに
頼られてる先公なんだろうな。


フェラもセックスもいいけど、
その心意気も
気に入ったぜ。
女子高生のね〜ちゃんは、
見逃してやるよ」


「ほ、、、ホントに？」


「ああ、いいよ。
今日、バージン、
失ったばっかなんだろ。
そんなマンコじゃ、
どっちにしたって、
オレさまのマラ、
突っ込んだら、
痛がっちまって、
とんでもないことになっちまうからな。


明日は、見逃してやるよ。
ま、そっから先は
どうなるか、
オレにもわかんね〜けど」


、、、とりえあず、、、
よかった、、、
嘘つくような人には
思えないから、、、
これで梨花ちゃんは、
大丈夫かな、、、


綾子は、ありがとう、
とお礼をいう代わりに、
さらに奥までペニスを
咥え込んだ。