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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
綾子の秘部を、
たぷたぷ、
ねちょねちょ、
いわせていた、、あれは、、、
途中から指ではなかったのだ。

違うもの、、、
もっと、体温が感じられた。
それにもっと存在感があった。
、、、指よりもずっと太い、、、
、、、あれ、、、


それは、綾子の淫裂にピッタリと、、、
嵌るようになって、、、
滑り込んでいた、、、
、、、あれ、、、

あれ、、、が何かに気づいた時には、
目の前には夫がいて、
ハッと身震いしたけれど
だからと言ってできることは
平然を装うことだけだった。

そのときから、
あれ、、、そう、、
若く屹立した肉棒は
ぐっと上を向いて、
綾子の秘裂の真ん中で
口を開けている花唇に呑み込まれていた。

「ヒ、ヒロシくん、、、」
声を上げた綾子をヒロシが制止して
小声で囁いた。

「電話してるふり
もう少し続けたほうがいいですよ」
「え?」




正解だった。




お手洗いから出てきた夫が、
また廊下の向こうから
声をかけてきたのだ。

「恭子ちゃんならきっと
いい男見つかるよ〜
そう言っといて」


少しだけ開いていたドアを
もう一度開けて顔を出した。
「はあい」


開けてなかったら
夫の声も聞こえなかったかもしれない。
そうしたら、またやってきて
今度こそ
部屋の中に入ってきただろう。


ヒロシのいうとおりに
「夫がね、恭子ちゃんなら
いい人見つかるって言ってるよ〜」
電話で話すフリを続けた。



自分を危機に追いやっている張本人のヒロシから
また危機を救われてしまった。



でも、、、
あれは、、、
まだあそこに、、、
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