この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
ヒロシの機転には感謝したい、
その気持ちはもちろんある。
これで、夫が部屋に入ってきて
ヒロシと鉢合わせしてしまうという
最大のピンチは免れただろう。
ただ、鉢合わせするだけではない。
綾子はヒロシに
後ろから、抱かれた状態なのだ。
そうなったら、どんなことになったのか、
想像するのも怖かった。
けれども、、、
けれども、、、
けれども、、、
なんで、、、
なんで、、、
なんで、、、
綾子の頭の中では
理解不能なことが
グルングルンと渦巻いていた。
だって、、、
それとこれとは違うこと。
今のこの状況は、
感謝している場合ではなかった。
後ろからスカートがまくられていたから、
直接は見えてはいないけれど、
ヒロシのペニスの先を
オマンコは咥え込んでしまっている、、、
そうならないように
ずっと頑張ってきたのに、
全てが無駄になったのだ。
さっき、夫と話している途中か
恭子ちゃんとの電話のふりをしている
あたりのことだ。
もうパニックになりそうで、
よく思い出せない。
花唇が開いて、
愛液が漏れ出し、
ヒロシの亀頭にまとわりついたのだ。
そして、
そのまま、、、
呑み込んだ、、、
ヒロシくんのが
挿いってる、、、
これって、
もしかして、
アタシ、、、
ヒロシくんと、、、
セックス、、、
しちゃってる、、、ってこと、、、?
その気持ちはもちろんある。
これで、夫が部屋に入ってきて
ヒロシと鉢合わせしてしまうという
最大のピンチは免れただろう。
ただ、鉢合わせするだけではない。
綾子はヒロシに
後ろから、抱かれた状態なのだ。
そうなったら、どんなことになったのか、
想像するのも怖かった。
けれども、、、
けれども、、、
けれども、、、
なんで、、、
なんで、、、
なんで、、、
綾子の頭の中では
理解不能なことが
グルングルンと渦巻いていた。
だって、、、
それとこれとは違うこと。
今のこの状況は、
感謝している場合ではなかった。
後ろからスカートがまくられていたから、
直接は見えてはいないけれど、
ヒロシのペニスの先を
オマンコは咥え込んでしまっている、、、
そうならないように
ずっと頑張ってきたのに、
全てが無駄になったのだ。
さっき、夫と話している途中か
恭子ちゃんとの電話のふりをしている
あたりのことだ。
もうパニックになりそうで、
よく思い出せない。
花唇が開いて、
愛液が漏れ出し、
ヒロシの亀頭にまとわりついたのだ。
そして、
そのまま、、、
呑み込んだ、、、
ヒロシくんのが
挿いってる、、、
これって、
もしかして、
アタシ、、、
ヒロシくんと、、、
セックス、、、
しちゃってる、、、ってこと、、、?