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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
、、、もしかして、
これが、、、
お尻の穴に、、、?


綾子が知っている電動バイブ
ほどの太さではないけれど、
さっきまで入っていた
指示棒とは比べものに
ならなかった。


その上、棒のように
まっすぐではなく、
先の方からだんだんに
玉が大きくなっているのも
不気味な形だった。


「そんな、
びっくりすんなよ。
アンタの親友が送ってきたんだぜ。
なんなら、電話して使い方でも
聞いてみるか?
オレもさ、
どんなオンナか、声、
聞いてみて〜しな」


この状況でそんなこと、
できる訳がなかった。
好奇心旺盛なカオルちゃんなら、
きっと管理人さんの存在に
気づいちゃう。


誰か一緒にいるの?って聞かれたら、
答えようがない。


「なあんてな、
冗談だよ、冗談。
こんな夜中じゃさ、
あんたの親友だって
お楽しみの真っ最中かもしんね〜しな。


まこれなら、オレだって、
わかるぜ。
この玉をさ
一つ一つケツの穴に
挿れてっって、徐々に
拡げていくって感じだよな。


まあ、アンタ、
初めてだったら、
先っちょの玉しか入んね〜だろうけど。
試しに、入れてみるか?」
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