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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
綾子は、
口に管理人のデカマラを
含まされながら、
電動バイブの異様な動きを見て
身震いしてしまっていた。


オトコに、
こんなに虐げられたことは、
随分となかった。
夫もそんな乱暴をするようでは
なかったし、
結婚前でも、恋人同士の相手が
無理やり綾子に何かをすることはなかった。


ただ一人、
教師になったばかりの頃に
付き合いだした学級委員の
教え子を覗いては。


当時の恋人だったTちゃんとの
遠距離恋愛で寂しい心の隙間に
入り込んできた彼は、
あっという間に
綾子のココロもカラダも
占領していった。


そして、綾子が自分のもので
あることを誇るかのように
いつしか綾子をいじめて喜ぶように
なったのだ。


綾子に初めて電動バイブを使ったのも
彼だった。
でも高校生だった彼は
自分では購入せずに、
綾子に通販で買わせていた。


一人暮らしだった綾子の
部屋に置きっぱなしで、
会えない夜は。
綾子にバイブでオナニーを
することを強制したりもした。


さらには、ワイヤレスの
ローターを購入させて、
授業中につけさせられた
こともある。


教室の一番後ろの席で
スイッチを入れ、
綾子が歪んだ顔をするのを見て、
楽しんでいた。
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