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第110章 深夜6　淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び

あの頃に、
確かに、被虐心が目覚め、
綾子はその快楽に
溺れるようにもなっていた。


教え子との禁断の愛、
それが綾子を
燃え上がらせたのは
間違いなかった。


教え子もまた、綾子に溺れ
現役での受験には失敗してしまった。
浪人中も成績が伸びずに、
綾子に当たり散らすようになって、
犯すような強引なセックスばかり
するようになった。


その時も、
フェラさせられながら、
オマンコにバイブを突っ込まれた
こともあった。


思い返せば、
その時もメス犬扱い、
されていたかもしれない。


四つん這いになって、
服従するようにペニスを頬張りながら
バイブの振動を
オマンコで感じていた。


時折、お尻を打たれては、
発情期のメス犬にように
腰を振らされたのだ。


おそらく今目の前の
管理人も
あの時も教え子と同じように、
高潔で清純な雰囲気を
湛えている綾子を
服従させるのに喜びを見出しているのだろう。


「おら、もっと
足を開いて、
マンコ、おっ広げろよ。
とろとろマンコに
バイブ突っ込んでやるからさ」


綾子には、もはや
従わないという選択肢はなかった。


足をさらに広げると
開いた割れ目から、
愛液と精液が混ざって
垂れ落ちてきた。