この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
アナルに挿れられた
玉の刺激だけでも
これまでにないものだったけれど、
さらに同時に
オマンコに電動バイブまで
突き立てられ、
頭の中が真っ白になるほどだった。
目をカッと
見開いたまま、
固まってしまっていると
管理人に髪を掴まれて、
上を向かされた。
「ホント、
いい顔すんなぁ。
奥さん、いじめがいがあるぜ。
ケツにもマンコにも
バイブ挿れられてよ、
口にはオレさまのちんぽ、
突っ込まれて、
そんなに気持ちいいんかよ。
唾液が口から
溢れてんぞ。
オラオラ、舌も使って、
ご主人様を、もっと
悦ばせてくれよ」
綾子の人生初めての
三穴への責めに、
カラダ全体がシビれ、
いうことが効かない状態に
陥っていた。
「ケツ振りながら、
もっと上手に奥まで
咥えてしゃぶるんだよ、
綾子センセ」
こんな時に
教師であることは思い出したくもない。
ア〜ヤと呼ばれて
蔑まれている方が
どれだけマシなことか。
「わかった、
マンコのバイブちゃんも
もっと奥まで欲しいんだろ、
それともアナルか、
好きな方、選ばせてやっていいぜ」
玉の刺激だけでも
これまでにないものだったけれど、
さらに同時に
オマンコに電動バイブまで
突き立てられ、
頭の中が真っ白になるほどだった。
目をカッと
見開いたまま、
固まってしまっていると
管理人に髪を掴まれて、
上を向かされた。
「ホント、
いい顔すんなぁ。
奥さん、いじめがいがあるぜ。
ケツにもマンコにも
バイブ挿れられてよ、
口にはオレさまのちんぽ、
突っ込まれて、
そんなに気持ちいいんかよ。
唾液が口から
溢れてんぞ。
オラオラ、舌も使って、
ご主人様を、もっと
悦ばせてくれよ」
綾子の人生初めての
三穴への責めに、
カラダ全体がシビれ、
いうことが効かない状態に
陥っていた。
「ケツ振りながら、
もっと上手に奥まで
咥えてしゃぶるんだよ、
綾子センセ」
こんな時に
教師であることは思い出したくもない。
ア〜ヤと呼ばれて
蔑まれている方が
どれだけマシなことか。
「わかった、
マンコのバイブちゃんも
もっと奥まで欲しいんだろ、
それともアナルか、
好きな方、選ばせてやっていいぜ」