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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「お願い、、、
だから、、、」
「もっと、
して欲しいんだよねぇ」
「ああん、だめぇぇ」
教え子が、ショーツの上から
クリトリスを捏ねくり回すと
あっという間に
綾子は昇りつめてしまった。
唇を噛み締めながら、
ずっと求めていた刺激を
咥えられて、
綾子は、学校の相談室で
立ったまま逝かされてしまった。
大きな声を出してしまうと
生徒か、同僚教師にまで
聞こえてしまいそうで、
懸命にこらえたけれど、
その分、
より高いところまで
昇ることができたのだ。
学校の誰も知らない、
目の前の教え子だけが
知っている綾子の淫らな真実だった。
この一日で、
綾子は、あの頃の淫らな
自分を思い出し、
そして眠っていた
被虐心が目を覚ましていた。
教え子たちに散々、
嬲られて、
この管理人による仕打ちに
一気に、快楽の花が開かされた。
「ほら、バイブ、
欲しいんだろ。
お望み通り、
突っ込んでやるぜ」
口にはペニス、
アナルにもアナル用の
バイブを挿れられていた
四つん這いの綾子のオマンコに、
ウインウイン唸る音を立てている
電動バイブが、突き立てられた。
「ぅぅっ、、、
ぐぅぁぁぁあっ」
綾子の声にならない叫び声が
口から漏れた。
だから、、、」
「もっと、
して欲しいんだよねぇ」
「ああん、だめぇぇ」
教え子が、ショーツの上から
クリトリスを捏ねくり回すと
あっという間に
綾子は昇りつめてしまった。
唇を噛み締めながら、
ずっと求めていた刺激を
咥えられて、
綾子は、学校の相談室で
立ったまま逝かされてしまった。
大きな声を出してしまうと
生徒か、同僚教師にまで
聞こえてしまいそうで、
懸命にこらえたけれど、
その分、
より高いところまで
昇ることができたのだ。
学校の誰も知らない、
目の前の教え子だけが
知っている綾子の淫らな真実だった。
この一日で、
綾子は、あの頃の淫らな
自分を思い出し、
そして眠っていた
被虐心が目を覚ましていた。
教え子たちに散々、
嬲られて、
この管理人による仕打ちに
一気に、快楽の花が開かされた。
「ほら、バイブ、
欲しいんだろ。
お望み通り、
突っ込んでやるぜ」
口にはペニス、
アナルにもアナル用の
バイブを挿れられていた
四つん這いの綾子のオマンコに、
ウインウイン唸る音を立てている
電動バイブが、突き立てられた。
「ぅぅっ、、、
ぐぅぁぁぁあっ」
綾子の声にならない叫び声が
口から漏れた。