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第111章 深夜7　救性主の戦利品

「も、、、
もしっ、、、もしっ、、、
ぁあっ、、、
はぁ、、、、はいぃぃっ、
そ、そぉですっ、、、ぅぅっ」


あまりにも
鳴り止まない電話に、
管理人もさすがに
綾子を出さないわけには
いかなかった。


子機には、相手の
番号は通知されていなかったけれど、
こんなに夜遅い時間では、
緊急の用事の可能性もあった。


「余計なこと、
ぜってぇ言うんじゃねえぞ。
変なこと言ったら、
何しでかすか、
わかんね〜からな。


旦那にだって、
娘にだって、
学校にだって、
あんたが、淫乱オンナだってこと
バラされたくね〜だろ」


管理人は、
ペニスを咥えたままの
そう綾子に言い含めると、
電話に出させたのだ。


ただし、両手は後手に
縛ったままで、
アナルにもオマンコに
突っ込まれたバイブも
抜いてはくれなかった。


相手が誰であろうと、
自分の支配下に置き、
綾子を陵辱したまま
電話で話させようとしていた。


管理人が受話器を上げると
綾子の髪をつかんで持ち上げ、
ペニスから口を離させて、
受話器をあてがった。


その電話は、
家族関係のもではなく、
マンションの管理会社からのものだった。