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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「管理会社の
ものですけどぉ」
電話から漏れた相手の声が
管理人にも聞こえていた。
「余計なこと言わずに、
手っ取り早く済ませろよ」
そう、小声で囁くと
電話を続けさせた。
「こんな、夜中に、
何か、、、ぁあっ
あったん、ですかっ
ぁぁぁっ」
綾子の口元からは、
管理人に口内射精されたばかりの
精液が、だらりと垂れた。
さすがに量が多く、
全部は飲み込めずに
口の中に溜まっていた。
やけにドロドロしていて、
話しながら飲み込むのも
無理そうだった。
そのままカーペットに
垂れ落ちてしまい、
掃除の心配もあったけれど
それどころではなかった。
「すいません、
夜分に、、、
これも仕事なもんで」
これまでに話したことがない相手だ。
まだ若いのだろうか?
24時間体制だと聞いていたから、
きっと夜勤なのだろう。
見ず知らずの相手と話をしているのに、
アナルアクメの余韻とオマンコの中を
搔きまわし続けるバイブの刺激に、
綾子の声に、
喘ぎ声が、混ざってしまう。
「一応の確認なんですが、
奥さん、大丈夫なんですか?
何もなければ、それで
いいんですが」
ものですけどぉ」
電話から漏れた相手の声が
管理人にも聞こえていた。
「余計なこと言わずに、
手っ取り早く済ませろよ」
そう、小声で囁くと
電話を続けさせた。
「こんな、夜中に、
何か、、、ぁあっ
あったん、ですかっ
ぁぁぁっ」
綾子の口元からは、
管理人に口内射精されたばかりの
精液が、だらりと垂れた。
さすがに量が多く、
全部は飲み込めずに
口の中に溜まっていた。
やけにドロドロしていて、
話しながら飲み込むのも
無理そうだった。
そのままカーペットに
垂れ落ちてしまい、
掃除の心配もあったけれど
それどころではなかった。
「すいません、
夜分に、、、
これも仕事なもんで」
これまでに話したことがない相手だ。
まだ若いのだろうか?
24時間体制だと聞いていたから、
きっと夜勤なのだろう。
見ず知らずの相手と話をしているのに、
アナルアクメの余韻とオマンコの中を
搔きまわし続けるバイブの刺激に、
綾子の声に、
喘ぎ声が、混ざってしまう。
「一応の確認なんですが、
奥さん、大丈夫なんですか?
何もなければ、それで
いいんですが」