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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
きっと
淫裂の外側の部分、
小陰唇のあたりで亀頭が粘膜に
塗れていただけだったのだろう。
このパニックにも近い状況で
綾子は、それが挿入されていると
勘違いしてしまったのだ。
それが、がに股になって
腰を落として
クパァと開いてしまったせいで、
今度こそ、
綾子の花唇は
ついにヒロシの亀頭をぬっぽりと
咥え込んでしまった。
「い、いやっ、、、」
その挿入感は、さっきまでとは
さすがに違っていた。
膣内の粘膜が亀頭に
まとわりついたのがわかる。
あの張り出しがカリ首が
入るのは簡単じゃないはずだけれど、
今の綾子の状況は、
すっぽりと呑み込めてしまうほどに
塗れて潤っていた。
、、、やっぱり、、、大きい、、、
こんな状況であっても
大きさは確認してしまった。
久しぶりに、大きなものを
挿れられた。
あの表参道の夜以来だ。
でも、そんなことを思っている場合じゃない。
「ダメよ、ヒロシくん、、、」
「ダメって、挿いってないの確かめましたよね。
それで、、
綾子さんが挿れてくれたんでしょ、、、」
「違うのよ、、、
アタシ、、、
間違って、挿れちゃったの」
「間違えてって、、、そんなこと、、」
「ああ、、もう、、動かさないで、、」
「俺は、立ったまま、何もしていないですよ」
「ダメだったらぁっっんっつ」
膣襞がうごめき、
勝手にもっと深くヒロシのペニスを込もうとしていた。
綾子の声に、艶やかなものが混じり始めた。
淫裂の外側の部分、
小陰唇のあたりで亀頭が粘膜に
塗れていただけだったのだろう。
このパニックにも近い状況で
綾子は、それが挿入されていると
勘違いしてしまったのだ。
それが、がに股になって
腰を落として
クパァと開いてしまったせいで、
今度こそ、
綾子の花唇は
ついにヒロシの亀頭をぬっぽりと
咥え込んでしまった。
「い、いやっ、、、」
その挿入感は、さっきまでとは
さすがに違っていた。
膣内の粘膜が亀頭に
まとわりついたのがわかる。
あの張り出しがカリ首が
入るのは簡単じゃないはずだけれど、
今の綾子の状況は、
すっぽりと呑み込めてしまうほどに
塗れて潤っていた。
、、、やっぱり、、、大きい、、、
こんな状況であっても
大きさは確認してしまった。
久しぶりに、大きなものを
挿れられた。
あの表参道の夜以来だ。
でも、そんなことを思っている場合じゃない。
「ダメよ、ヒロシくん、、、」
「ダメって、挿いってないの確かめましたよね。
それで、、
綾子さんが挿れてくれたんでしょ、、、」
「違うのよ、、、
アタシ、、、
間違って、挿れちゃったの」
「間違えてって、、、そんなこと、、」
「ああ、、もう、、動かさないで、、」
「俺は、立ったまま、何もしていないですよ」
「ダメだったらぁっっんっつ」
膣襞がうごめき、
勝手にもっと深くヒロシのペニスを込もうとしていた。
綾子の声に、艶やかなものが混じり始めた。