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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
スカートを前から
まくるようにして
手を差し入れる。
シャワーを浴びてすぐということもあるだろうけれど
もわっとした湿り気のある空気が
漏れ出した。
その原因は自分にあることはわかっている。
その証拠に陰毛は
じっとりと湿っていた。
かき分けるようにして伸ばすと
指がクリトリスのあたりに当たる。
もうちょっと先、、
なんか、熱いものが
指先に触れた。
「あ、、、いやっ、、」
自分のものではない。
ヒロシのペニスに違いない。
あたたかく、ぬめぬめっとしている。
「あ、それ、、、いいです」
ヒロシの感じる声が聞こえる。
指先で刺激してしまったようだ。
ちょっとわかりにくいから
少しガニ股になって広げて
少し腰を落とす。
挿いっているかどうか
自分の指で
花唇に触れて確かめる。
人差し指と中指、
二本の指で
クパァと
開いてしまった。
その瞬間だ。
指先に触れていた
ぬめぬめっとしたヒロシの部分が
なくなった。
「ぁあっ、、、えっ、、やっ」
綾子が漏れ出してしまった声に
ヒロシの声が重なる。。
「ぅっ、、ぉっ、、」
さっきまでと感覚が違う、、、
、、、
、、、
、、、
「やだっっ」
挿いっちゃった、、、
これまでは、
ヒロシのいうとおりに
ヒロシの陰茎は
膣の入り口辺りを擦られていただけだったのだ。
それを綾子自身の指で
その頭の部分を
押し挿れてしまった。
まくるようにして
手を差し入れる。
シャワーを浴びてすぐということもあるだろうけれど
もわっとした湿り気のある空気が
漏れ出した。
その原因は自分にあることはわかっている。
その証拠に陰毛は
じっとりと湿っていた。
かき分けるようにして伸ばすと
指がクリトリスのあたりに当たる。
もうちょっと先、、
なんか、熱いものが
指先に触れた。
「あ、、、いやっ、、」
自分のものではない。
ヒロシのペニスに違いない。
あたたかく、ぬめぬめっとしている。
「あ、それ、、、いいです」
ヒロシの感じる声が聞こえる。
指先で刺激してしまったようだ。
ちょっとわかりにくいから
少しガニ股になって広げて
少し腰を落とす。
挿いっているかどうか
自分の指で
花唇に触れて確かめる。
人差し指と中指、
二本の指で
クパァと
開いてしまった。
その瞬間だ。
指先に触れていた
ぬめぬめっとしたヒロシの部分が
なくなった。
「ぁあっ、、、えっ、、やっ」
綾子が漏れ出してしまった声に
ヒロシの声が重なる。。
「ぅっ、、ぉっ、、」
さっきまでと感覚が違う、、、
、、、
、、、
、、、
「やだっっ」
挿いっちゃった、、、
これまでは、
ヒロシのいうとおりに
ヒロシの陰茎は
膣の入り口辺りを擦られていただけだったのだ。
それを綾子自身の指で
その頭の部分を
押し挿れてしまった。