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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
アナルでのアクメを極めたばかりの
カラダに、
一気に電流が走る。


「奥さん、、、
何かありました?
大丈夫、、、ですか、、、?」


電話の向こうで、
聞き耳を立てて
息を飲む音も聞こえた。
綾子が何かをしていると
想像しているに違いない。


「だ、、、だい、
丈夫、、、で、、、
すぅっ、、、ひぃっっ」
「でも、、、」


若い男性社員の女性経験は
わからないけれど、
その声が、オンナの感じている時の
ものであることはすぐにわかるだろう。


「お願い、、、
聞か、、、ない、、、
でぇ、、、」
「もしかして、、、
淋しいん、、、ですか、、、
それで、、、」


このゲスな管理人と一緒に居る
そう思われるよりは、
一人で自慰していたと思ってもらう方が
マシかもしれない。


「だってぇ、、、」


甘えた声を、まだ会ったこともない
男性社員に聞かせてしまった。


「ご主人と、うまくいってないって
じゃあ、本当、なんですね。
だから一人で、、、」
「そんなこと、、、
でも、、、
ぁあん、ダメよぉ、、、
聞かないで、、、」


「じゃあ、今度、
そちらに伺いますから、
ゆっくりと事情を聞かせてください」
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