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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
綾子もそんなことまで
マンションの管理会社の
担当の間で引き継がれているとは
思いもよらなかった。
前任者も確か、若めの男性だった気がする。


まるで公務員のように事務的な男性で、
きっと感じたままのことを
書いていたのだろう。


電話の相手との話が終わらない状況に
綾子を貶めている管理人、
と言っても、今日までで、
今は”元”管理人、が思いもよらぬ行動に出た。


「、、、ぅぅっ、くぅっ、、、
そんな、、、ことまで、
書いて、あるん、ですかぁぁっん」


オマンコに入れているバイブを
リモコンで操作して、
動きを、強にしたらしい。
急に蠢き始めて
綾子も声を漏らしてしまった。


やめて、
そう懇願するように見上げたけれど
似たつくばかりで、
「もっと聞かせてやれよ」
そう口が動いたように思えた。


仕事とはいえ、
こんな夜中に電話をかけてきた
若い男の社員に、
面白がって、
淫らな声を聞かせろというつもりらしい。


さすがにそんなことは
できないと、
頭を振ったけれど、
管理人はバイブの動きをさらに強めてしまった。


「はぁんっっ、
だめっっ」
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