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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「さっきからさ、
ずっと可愛い声だしちゃってるんだけど、
他に誰もいないってことは、
もしかして、
奥さん、電話で話しながら、
さっきからずっと、
一人でエッチなことしてるの?」
「そんなぁ、
いやぁん、聞かないでぇ」
両手を拘束されていて、
自分ではどうすることもできない。
管理人は、この状況を
楽しんでさえいるようで、
バイブのリモコンを強弱つけて
動かしてくる。
「あれ、なんか、
モーター音、聞こえるけど、
何だろ」
「何でも、、、ない、、、
です、、、」
「なるほどね〜、
そういうことなんだぁ。
ご主人いない夜のお楽しみ、
そんなに欲求不満だったとはね〜。
電話で、お邪魔しちゃったのかな?」
「そ、、、そんなこと、、、
ぁあん、、、ひゃぁあんっ」
「でも、
いくら誰もいないからって、
そんな大きな声出して、
一人でしてるから、
外まで聞こえちゃうんですよ。
綾子さん」
急に自分の名前を呼ばれて
びっくりしてしまった。
もちろんデータにも
登録されているのだろうけれど、
その呼ぶ声に、何だか聞き覚えがある。
アタシ、この社員の人に
会ったこと、あったっけ?
ずっと可愛い声だしちゃってるんだけど、
他に誰もいないってことは、
もしかして、
奥さん、電話で話しながら、
さっきからずっと、
一人でエッチなことしてるの?」
「そんなぁ、
いやぁん、聞かないでぇ」
両手を拘束されていて、
自分ではどうすることもできない。
管理人は、この状況を
楽しんでさえいるようで、
バイブのリモコンを強弱つけて
動かしてくる。
「あれ、なんか、
モーター音、聞こえるけど、
何だろ」
「何でも、、、ない、、、
です、、、」
「なるほどね〜、
そういうことなんだぁ。
ご主人いない夜のお楽しみ、
そんなに欲求不満だったとはね〜。
電話で、お邪魔しちゃったのかな?」
「そ、、、そんなこと、、、
ぁあん、、、ひゃぁあんっ」
「でも、
いくら誰もいないからって、
そんな大きな声出して、
一人でしてるから、
外まで聞こえちゃうんですよ。
綾子さん」
急に自分の名前を呼ばれて
びっくりしてしまった。
もちろんデータにも
登録されているのだろうけれど、
その呼ぶ声に、何だか聞き覚えがある。
アタシ、この社員の人に
会ったこと、あったっけ?