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第111章 深夜7　救性主の戦利品

「、、、裸の証拠写真なんて、、、
そんなの残されたら、、、
困ります、、、
なんで、、、アタシ、、、
こんなにことに、、、うぅっ、、」


警察のことは知らないけど、
書類にでもされて回覧されたら、、、
他の人にも見られちゃう、、、


そんなことになったら、、、
高校に巡回にくる警官にも、
きっと見られてしまって、
裸の写真と見比べられてしまう、、、


いったいマンションの誰が
管理会社に通報したか知らないけど、
そこからさらに警察に連絡されちゃうなんて。


正しいことをしてくれたのかも
しれないけど、
今となったら、こんな、
取り返しのつかない惨めなことに
なってしまっている。
余計なことをしてくれたと
恨むしかない。
涙が零れ落ちてくる。


「んなっ、泣くなよ。
可愛い顔が台無しになるぜ。


写真が嫌だったらよ、
オッパイしゃぶらせてやるとか、
さっきみてーに、
口でしてやるとか、
サービスなんて、いくらでもできるだろ。


マンコ、拝ませてやるとかさ。
なんだっていいんだよ。
先公なんだから、
それくらい、アタマもカラダも使えよ。


どうせ、教え子や大学生相手に
ヤリまくってる
淫乱教師なんだからよ」