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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「近所の公園の横に出てる
たこ焼き屋だってさ、
本当は、法令違反なんだけど、
派出所に毎回、食い物やらなわやら、
付け届けして
見逃してもらってるらしいぜ。
そのおかげで
アイツら相当儲かってるし、
ま、警官も昼飯代浮いて、
ウインウインってこと。
ってことでさ、
アンタはオレさまからの
届け物、袖の下になってもらうからな。
やってきた警官の口止めに、
たっぷりサービスしてやってくれよな。
そしたら、オレさまのことも、
追っかけねぇで、
見逃してくれるだろーしな。
ここで、何見たかなんて、
黙っててくれるに
ちげーねーよ。
警官もオレさまも
アンタも、
ウインウインだろ。
あいつらも、
ケーカンってったって、
どうせオンナに飢えてんだろうから、
喜んでアンタのサービス、
受け取ってくれるんじゃね?」
「サービスって、、、」
綾子は管理人の話しに
まったくついていけなかだった。
それに、こんな姿見られて、
どこがウインウインなのよ、、、
「アイツらも仕事だからさ、
現場の証拠写真ってことで、
縛られたこのまんまの
アンタのヌードでも撮らせてやるだけでも、
大喜びだと思うぜ」
たこ焼き屋だってさ、
本当は、法令違反なんだけど、
派出所に毎回、食い物やらなわやら、
付け届けして
見逃してもらってるらしいぜ。
そのおかげで
アイツら相当儲かってるし、
ま、警官も昼飯代浮いて、
ウインウインってこと。
ってことでさ、
アンタはオレさまからの
届け物、袖の下になってもらうからな。
やってきた警官の口止めに、
たっぷりサービスしてやってくれよな。
そしたら、オレさまのことも、
追っかけねぇで、
見逃してくれるだろーしな。
ここで、何見たかなんて、
黙っててくれるに
ちげーねーよ。
警官もオレさまも
アンタも、
ウインウインだろ。
あいつらも、
ケーカンってったって、
どうせオンナに飢えてんだろうから、
喜んでアンタのサービス、
受け取ってくれるんじゃね?」
「サービスって、、、」
綾子は管理人の話しに
まったくついていけなかだった。
それに、こんな姿見られて、
どこがウインウインなのよ、、、
「アイツらも仕事だからさ、
現場の証拠写真ってことで、
縛られたこのまんまの
アンタのヌードでも撮らせてやるだけでも、
大喜びだと思うぜ」