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第111章 深夜7　救性主の戦利品

「アイツらも、制服脱ぎゃあ、
オンナの温もりに飢えてる、
ただのオンナ日照りのオトコだよ。


教師だって、
警官だって、
ハダカになりゃあ、カンケーねぇ、
ただのオンナとオトコってことだからな。


だいたいアイツら、
見回りに来たって、
いっつもフーゾクの話しばっか
してやがるからさ。
よっぽど暇してんだろーな。


ま、カネはねえみてぇで、
フーゾクだって、
たまにヘルス行くくれぇで、
通えねぇみてーだけどな。


アンタの方が、
そこら辺の商売オンナより、
よっぽど
いいオンナだしさ。


テクニックも抜群だからよ。
ケーカンも大喜びにちげーねーな。
オレさまにしてくれたみてーに、
目一杯、満足させてやってくれよ。
イヒヒッ」


たまにマンションに見回りにきて、
管理人室で寛いでいるのを
見たことはある。
深刻な顔してると思ったら、
まさか風俗の話で盛り上がっているとは。


「フーゾク女なんかより、
素人の人妻高校教師の方が、
よっぽど魅力的でヤリガイがあるからな。
喜ぶぞ、アイツらも。


いっそのこと、ベッドの上で
ケーカン二人相手に
３Pでも、おっぱじめるか？
どうせ、アンタも
その気だったんだからよ」