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第111章 深夜7　救性主の戦利品

「アンタが股、開いて、
濡れ濡れマンコで誘えば、
仕事なんかおっぽり出して、
2人して、むしゃぶり付いてくんだろ。


お誂え向きにさ、
アナルもいい感じに解れてっからさ。
アナルバージン、捧げますなんて、
ケツも振ってやったら、
アイツら、我先にって、
ケダモノになるんじゃね？


バイブの代わりにさ、
警棒みたいなギンギンの勃起、
前の穴にも後ろの穴にも
突っ込んください〜って
おねだりすれば、
いいじゃねーか。


女教師と警官の3Pなんて、
エロビデオでも
お目にかかれねー、
どエロなシチュエーションだぜ。
覗き見してーくれぇだよ」


管理人が
次から次へと
悍ましい言葉を吐き続ける。


まさか、とは思うけれど
警官だって、人の子だ。
必ずしも正義の人ではない。
救世主とは限らないのだ。


でも、このまま
管理人に陵辱され続け、
明日には、
アキラと梨花を迎えて、
乱交になってしまうよりは
ましなのだろうか？


でも、さすがに
3Pなんて、いや、、、
これからもフツーに顔を合わせる警官に、
こんな姿を見られるだけでも、
死んでしまいたいくらいなのに、、、